陶華園〈新開地〉(愛知県瀬戸市陶原町)
陶器で繁栄した瀬戸の遊里「陶華園」跡を見に行った。
「新開地」バス停
「陶華園」は「新開地」と呼ばれ、現在もバス停や交差点の名前としてとどめている。
尾張瀬戸駅と瀬戸市役所駅の中間あたりに存在した。
新開地は遊里特有の碁盤状の街割りになっている。
戦後になって県道が斜めに切る形で開通した。
尾張瀬戸駅から向かう途中に豆タイル装飾の髪結屋さん
目的地は近い。
遊里跡を思わせる街並み
陶華園のメインストリートと思われる街並み
現在は閑静な住宅街
戦前に福川神社門前にあった花街をこの地に移してできたのが「陶華園」。
戦後は赤線も併せ持っていたらしい。
当時の遺構と思われる一軒
渋い外見の飲み屋。現役らしい。
名鉄瀬戸駅から陶華園に向かう途中に矢田川沿いに建ち並ぶ木造建築(2枚とも)
遊里との関連性は不明だが、興味深い。
訪問 2016年4月
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